高知県の貸切バス予約
Kouchi
高知県からご出発のお客様
高知市をはじめ、安芸市や南国市など高知県全域の市町村からご出発のお客様に安全・高品質な貸切バスを人数や用途に合わせてご提案いたします。
例えば「高知市内から20人ほどで県外のスポーツ大会に行きたい…」「高知市から高知空港まで40人ほどで送迎をして欲しい…」など詳細がお決まりでないお客様もまずはお気軽にお問合せください。
高知県へお越しのお客様
高知駅や高知空港などに遠方からご到着のお客様へ、高知県の貸切バスに詳しいスタッフが最適な行程をご提案いたします。
高知城や桂浜など観光スポット巡りや、高知空港から視察先やイベント会場への送迎など、貸切バス利用のさまざまなご要望にお応えいたします。
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貸切大型バス
正座席最大49席
貸切大型バスは一番大きな車両で、大人数での移動の際、複数台まとまって利用いただくことも可能な車種になります。
床下トランクルームも広いため多くのお荷物も一緒に積み込みことができるため、空港送迎やイベント輸送にも向いています。
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貸切中型バス
正座席最大27席
貸切中型バスは観光用途や長距離移動などで少人数でも快適にお過ごしいただける車種になります。
大型バスと同じ横幅・高さとなり、長さだけが短い車体になりますので、車内の座席もゆったりとしています。
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貸切マイクロバス
正座席最大21席
貸切マイクロバスは主に短距離・短時間で送迎用途に向いている車種になります。
深夜走行や雪道走行には向いていませんが、車体が小さいため狭い道に入りやすい利点があります。
高知県の主要駅配車場所
高知駅
事前予約は不要で、駐車料金は無料となります。
須崎駅
他のバスも発着しますので、短時間の乗降のみとなります。
土佐山田駅
路線バスや他の車も発着しますので、スムーズな乗降にご協力をお願いします。
高知県の空港配車場所
高知龍馬空港
旅客ターミナルビルを出て左手にある観光バス駐車場に配車いたします。
貸切バスは最大5台停めるスペースがあり、事前予約不要で駐車料金は無料となります。
飛行機の到着に合わせてお迎えに上がりますので、予め便名をお知らせください。
高知県の主な観光スポット
高知城
高知県高知市にある400年余りの歴史を有するお城で、重要文化財に指定されています。
自然災害や明治維新による廃城、太平洋戦争などの危機を乗り越え「南海道随一の名城」と呼ばれる優美な姿を残しています。
高知市内の観光として貸切バスでの立ち寄りでも人気のスポットとなります。
貸切バス乗降場所→
高知公園駐車場の利用となります。
貸切バスは20台駐車可能で、1時間まで580円となります。
桂浜
高知市浦戸に位置する太平洋に臨む海岸です。
月の名所としても名高く、浜辺には太平洋を望んで立つ坂本龍馬の銅像があり、高知を代表する名所の一つとして知られています。
2023年3月から大型商業施設「桂浜 海のテラス」もオープンしました。
貸切バス乗降場所→
桂浜公園駐車場の利用となります。
貸切バスの駐車料金は1日1回につき800円となります。
はりまや橋
よさこい節のフレーズ「土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た」にもある純信とお馬の恋物語でよくしられています。
高知の観光名所として有名ですが、橋の長さは10ｍ程と短く「日本三大がっかり名所」と揶揄されることも多いです。
貸切バス乗降場所→
近隣に貸切バスの駐車場がないため、乗降後は高知公園へ一旦回送となります。
あしずり温泉郷
四国最南端に位置し、太平洋が目の前に広がる絶好ロケーションの温泉地です。
温泉後には土佐の新鮮な海鮮を楽しむことができます。温泉郷内には、天然温泉を使った万次郎温泉も用意されており、太平洋を望みながら足湯に浸かれることで人気です。
貸切バス乗降場所→
貸切バスの駐車場を備えている施設もありますので、事前にお問合せください。
高知県の主なイベント会場
高知市文化プラザ
高知市中心市街再開発計画の目玉の一つとして高知市が計画した施設で、総事業費は190億に及びます。
大ホールの収容人数は固定席1,085人で、クラシック音楽コンサートや、まんが甲子園などが開催されています。
貸切バス乗降場所→
貸切バスの駐車は事前に高知文化プラザ共同企業体への相談が必要になります。
安芸市営球場(安芸タイガース球場)
1965年度から阪神タイガースが春季と冬季のキャンプを開催する会場として使用され、別名タイガースタウンと呼ばれている球場です。
現在は秋季キャンプのみ使用されており、収容人員は約5,000人です。
貸切バス乗降場所→
周辺に貸切バス駐車場が無いため、近隣で乗降後は回送となります。
高知県の貸切バス料金一例
